ネガティブな人の心理!マイナス思考の男性と女性を徹底解説

ネガティブな人の心理や性格を解説します。

ネガティブな人の心理を見分けるには、トラウマがあるのか、能力が低いのかを知ることが大切です。

過剰なネガティブ思考は、結果的に仕事の質やスピードを下げ、周囲に仕事が出来ない・要領が悪いと判断され、信用や信頼を失います。

社会人として働くサラリーマンであれば尚更ですね。

そして、ネガティブであるということは、数多くの心理状態を表しているのです。

例えば、自分の考えに固執している・トラウマがある・他人と比較している等が、ネガティブな人の心理に当てはまります。

このページでは、ネガティブな男性と女性の心理をすべて挙げていますので「この人、なんでいつもネガティブなのかな?」と思ったら、当てはまる心理や特徴がないかチェックしてみてください。

「どうせ」が口癖になっている

ネガティブな人の心理として、「どうせ」が口癖になっていることが挙げられます。

ネガティブな発言をしているということは当然、やる気やモチベーションがなく、ついつい「僕なんかどうせダメ人間・どうせやっても無駄」などが口癖になっています。

しかも、集団の中に「どうせ○○」と普段から言っている人がいると、少しずつみんなが同調して、常にマイナス思考な集団になります。

病気と同様に口癖も伝染するのです。もし職場に「どうせ」が口癖の人がいたり、友人がそうなっていた場合は、このままだと伝染してしまうでしょう。

常に「伝染してしまうかもしれない」という意識を持って、なるべく距離を置くことをオススメします。

とは言え、デスクが隣であったり大事な友人で避けられない付き合いの場合もあるでしょう。

そんな時は「どうせなんて言わないでやってみようよ、僕も力になるからさ」・「もしダメでも経験にはなるじゃないか」とポジティブにプラス思考なことを言って上げましょう。

するとネガティブな相手も、ここまで言ってくれるならもう少し頑張ってみようかなと前向きになれるはずです。

ですが、それでも相変わらずマイナスなことを言い続けるのであれば、最早相手にする必要はないでしょう。

こういった問題は本人が変わらないと意味がありません。もし自分がネガティブと言われ続けているのなら、少しずつ改善していきましょう。

ネガティブ思考からは何も生ませんし、みんな離れていきます。そのため、一日一回で良いのでポジティブな発言をして下さい。

胡散臭くて嫌でしょう。気持ちが籠らないでしょう。しかしそれで良いのです。

言葉には言霊というものがあり、棒読みでもいい続けることによって、自分の意識を変えられるからです。

そんな時は、毎日「どうせ」に何か付け足してみるとよいでしょう。

具体的は、「どうせやっても無駄だろう、でも経験にはなるはず」と「どうせ」の後に何かを付け足すとより効果的です。

3流の人間である

ネガティブな人の心理として、3流の人間であることが挙げられます。

優秀な人にネガティブな人はいません。

何故なら優秀な人は常に前向きに上を目指してからこそ、人より優れた結果を出せるからです。

つまり、ネガティブ=3流の思考であり、結果が出せないからネガティブになり、ネガティブだからこそ結果が出ないのです。

人の思考・発言は、今まで人生の中で記憶や成功体験・失敗体験、嬉しかったことや悲しかったことを元にアウトプットされています。

ただし、一個人の短い人生で完璧になれたり何でも出来たりなんて、出来ません。蓄積出来る知識も限界があります。

ですが、3流の人間はそもそも成功体験が皆無であるため、自信もなければマイナス思考の毎日です。

そしてどんなに考えても成功出来る気がしないため、行動する勇気も起きず、グダグダと考え続けている毎日です。

そんなマイナス思考で大した考えも浮かばず、「どうせ○○」という口癖がついてしまったのです。

もう傷つくのは嫌という心理ですね。ですがなぜ、このままではいけないと分かっているのに、自分を変えられないのか。

それは人間本来の生き残る本能なのです。

マンモスやサーベルタイガーの狩りをしていて生活していた石器時代の人類は、ずっと死と隣り合わせで生きていました。

そのため食べていくために「恐怖心を抑えるための闘争本能」・命を守るために「危険であり、余計なことはしない本能」が身に付きました。

ネガティブ思考とは、「この場を離れたら襲われるかもしれない」という昔から習性から来ているのです。

そんな本能から3流の人間は、動く前に頭で考え過ぎてしまうため、動くデメリットしか見えてこなくなるのです。

しかも3流の人間は、考えても解決しないことをウダウダと考えるのです。3流の頭脳しかないに加えて、行動力まで低下したらおしまいですね。

無駄なことを考え過ぎて、精神的に参ってしまい、最悪うつ病になってしまいます。

もし自分がネガティブで考えても、大したアイディアが生まれないのであれば、何も考えずまず行動しましょう。答えは行動し続けないと分からないのです。

自分の考えに固執している

ネガティブな人の心理として、自分の考えに固執していることが挙げられます。

「僕の考えは間違っていない・根拠もあるし絶対こうなるはずだ」という非常に偏った考え方をもっており、人の意見を聞けない人間です。

そのため、100%自分が正しいと思っていたやり方で失敗してしまうと、「もう自分はダメだ」と自責の念に押し潰されてしまいます。

言わば、

・柔軟性が皆無
・客観的な思考が出来ない
・他者の考えを受け入れられない狭い視野

上記となります。明らかに間違っているので、友達が「こうしてみたら」と言ってみても絶対に聞く耳を持ちません。

その結果ミスや失敗しても、「今度から他人の意見を聞こう」という発想にならず、「なんの取り得もないみじめな人間」というふうに、どんどんネガティブな人間になります。

思い当たる節があったでしょうか?ですが、悩むだけでは一向に解決しません。ではどうするか。具体例の一つとして、朝8時までに朝日を浴びましょう。

朝日には特殊な効果があり、紫外線も少なく、パッチリ目が覚めてポジティブになれる効果があります。

どんなに落ち込んだり、イライラしやすい人でも、朝日を浴びながらランニングしながら落ち込んでしまう人はいません。

仕事や学校に行くのが憂鬱である人は、是非とも早寝早起きで、朝日を浴びながら早朝の散歩をしましょう。

理想は30分程度のランニングですが、忙しい社会人は時間がありませんよね。最悪、10分でも構いません。

夜は電気を消してスマホもいじらず、寝ることに集中しましょう。ネガティブの改善方法はいくらでもありますし、体と心はリンクしています。

体質を改善することにより、ネガティブ思考の改善効果が見込めます。さあ、今日から早寝早起きですよ。

失敗を引きずっている

ネネガティブな人の心理として、失敗を引きずっていることが挙げられます。

人は失敗と成功を繰り返して成長するものです。

失敗しない人は挑戦しない人であり、成功する人は、失敗を重ねながら試行錯誤し、ようやく成功へとたどり着けるのです。

そしてポジティブな人は失敗しても「今回は失敗したけど得られたものがあった・自分の足りなかったものや努力の方法性が見えてよかった」と考えます。

逆にネガティブな人は「頑固」という言葉凄く似合いくらい思い込みが激しいのです。

人の意見を聞かず、自分のやり方の成功を信じて疑わないため、失敗したらさあ大変。

「得るものはあった・次に活かそう」というプラス思考は全くなく「あの時あんなことしなければ」・「もう僕はダメ人間だ」と必要以上に悲観的になります。

ネガティブな人の一番タチが悪い所は、落ち込むだけで、次に活かそうという気がない所です。

そのため、また別の場面でも失敗を繰り返し、どんどん自信を失って、また失敗を繰り返すという負のスパイラルが続きます。

改善方法を考えるよりも、失敗した一部分のみをいつまでも引きずっているのです。

そして自分だけ悲観したり、自分だけパニックになっているならまだしも、みんなも巻き込んでしまうのもやっかいですね。

例えば、恋人に振られたとしましょう。すると、仕事にやる気が起きなかったり、集中力散漫になったりと個人的な問題で周囲に迷惑をかけ始めます。

失敗を反省することだけに集中してしまい、切り替えて次に活かそうという発想がゼロなのです。

ただ、本人はいたってマジメです。マジメ過ぎる分、必要以上に考え過ぎる癖があるのです。

そんな人は、気が張り詰め過ぎなのでスポーツをしてみてはいかがでしょうか。それも出来るだけ汗が出るポーツをオススメします。

マジメな人はそもそも、余計なことを考え過ぎているので、しっかり運動してストレスを発散して下さい。

そうすれば無駄考えがなくなり、思想もクリアになって良い失敗を引きずるようなことはないでしょう。

つまり、無駄なことを考えるエネルギーをスポーツに転換させるのです。

一番良いスポーツは格闘技で、気を抜けば大怪我するので必然的に無駄を思考がなくなります。最初は一人でも出来る、ランニング・登山などがオススメですよ。

人に頼ることが恥ずかしい

ネガティブな人の心理として、人に頼ることが恥ずかしいことが挙げられます。

コミュニケーション能力が低く上手く人を頼れないため、「自分だけで解決しよう・人に頼るなんて恥」、そんな心理がネガティブな人の特徴です。

なので困ったことが起きたとしても、誰かのサポートを頼むことをしたくないのです。

逆にポジティブなプラス思考の人は、上手く人に頼って、仕事なり勉強なり大きな成果を出しています。

ですが、ネガティブな人は相談やアドバイスを聞けず、愚痴ばかり言っています。

そんな人は見かねて、みんなが「こうした方が良いよ」と言ってくれても「いいや大丈夫」と一刀両断して、一切助言を受け付けません。

言ってしまえば世間知らずであり、自分に出来る事・出来ない事の区別が出来ないのです。

大した考えも浮かばす「あーでもないこーでもない」とパニックになった上に「こんなつまらないことで頼りたくない」と維持を張っているのも、困ったものです。

それだけならまだしも、仕事でミスをしたとしても、絶対に自分の力で解決してやると躍起になってギリギリになって報告します。

その結果さらに事体を悪化させ、上司に怒られて悲観的になって自信を失うパターンです。

ネガティブ思考で能力が低く、人に頼ることも出来ない上にプライドだけは一人前なのです。

そのため人に、ミスが暴露したり人に頼ることで自分は仕事が出来ない人間だと思われるのが嫌なのです。

人に頼ることは能力が低いことではありません。より良く仕事をこなすために必要なのです。さあ、余計なプライドは捨てて一日一回誰かに頼りましょう。

他人と比較し過ぎている

ネガティブな人の心理として、他人と比較し過ぎていることが挙げられます。

自分は自分らしく、人は人。そういった考えが出来ずに「あいつと比べて僕は」といった思考が強いのがネガティブな人です。

常に劣等感に駆られており、どんなものでもどんな人で競争心を燃やして比較します。

そして自分の能力が低いがために、勝負に勝つことは少なく、逆恨みすることも多々あります。

嫉妬しているため、友人や仲間の成功や結婚も素直に喜ぶことがありません。

他にも、誰かが嬉しい報告をしてきた時や仲間が「ケンジ君って野球で甲子園行ったんだよ」と話して来たとしましょう。

「どうせ運が良かったんでしょ」・「相手が弱かったんじゃない」と嫌味クサく言ったり、喜びに水を差したりします。

つまり、自分より優秀な人間をとことん憎む習性があり、特に年下や後から始めた人が自分よりも結果を出したりすると、口も聞こうとはせず、避けるようになります。

要するに自分に自信がない上にプライドが高いのです。

そうすると、せっかくライバルと刺激し合って高めあったり、貴重なアドバイスをもらえるチャンスであるにもかかわらず、関わろうとしなくなります。

ですが無理にそうしても、最初は刺激をもらえて楽しいですが、次第に相手との落差を感じて悲しくなってしまいます。

そのため、自分と対等以下の人と付き合うのがホッとするのです。例えば、金銭面・性格面・能力面ですね。

それは仕方ないことですが、プライドを捨ててライバルに教えを乞う事も成長する近道だということを覚えておいて下さい。

自分が嫌いである

ネガティブな人の心理として、自分が嫌いであることが挙げられます。

「自分はいつもマイナスなことばかり言ってしまって周りを暗くさせてしまっている」、とネガティブな人は自分のそんな性格を自覚しています。

ネガティブな人は「でも・だって・どうせ」が口癖なのです。

自分に自信がなく、成功体験も人より乏しいため、

・自分のせい
・自分さえいなければ
・どうせ自分だから

と何かと理由をつけて自分を卑下してしまいます。それに自分のせいでもないのに、必要以上に謝るのがネガティブな人です。

「どうせ自分のせいでみんな不幸なんだ」という心理ですね。

このような人は、家庭環境が悪かったり、学校や社会で上手く馴染めず、生きるのが辛くなってしまっているのです。

そのためポジティブで明るい人と一緒にいたも「僕はこの人みたいに明るくなれない」と羨んだり、嫉妬したりしてリラックス出来ません。

「自分が心から変わりたい・もう動かないとダメだ」、そうやって追い込まれない限り、ネガティブ思考は変わらないでしょう。

傷つきたくない

ネガティブな人の心理として、傷つきたくないことが挙げられます。

自分に自信がないからこそ、悪口や陰口、そして嫌そうな表情に敏感です。

そしてこれ以上失敗して傷つきたくないため、「でも・だって・どうせ」を口癖にしており行動に移せないのです。

「自分が何か行動を起こせば、誰かに迷惑をかける、だから嫌そうだったり面倒くさそうな表情を見るくらいなら、何もしない方がまし」という心理ですね。

そのため強制的に何かをやらせてみても、すこし壁にぶち当たると「やっぱり自分には無理」とすぐに諦めてしまいます。

今まで挫折し続けて来て成功体験が少ないため、また失敗した時のダメージを考えるとどうしても行動が出来ないのです。

「何かを始めて傷つくくらいなら、今の最低限の生活で楽しみを見つけたい」、それがネガティブな人の心理です。

確かに失敗し続ければ、挑戦する意欲すら湧かなくなりますよね。

毎回自分なりに頑張って何の成果も得られなければ、挑戦する意欲すら湧かなくなるでしょう。

ですがこのままではダメなことは自分でも分かっていますよね。全ての人に好かれる人がいないように、全ての人に嫌われる人もいないのです。

誰でも良い部分・悪い部分がありますが、それはその人にとって都合の良い部分でもあり、都合の悪い部分でもあるのです。

もし、自分の自信がなくて苦しんでいるのだとしたら、家族・友人・恋人、誰だも構いません。

自分の良い部分の言ってもらいましょう。その人たちはあなたに魅力があるから一緒にいるのです。

家族であれば誰も知らないあなたの良さを知っていますし、友人や恋人もあなたといて楽しいから一緒にいるのです。

ですがもし、家族も友人も恋人もいないのであれば、ボランティアやサークルに入りましょう。

そもそも出逢いや人と会う回数が足りないのです。さあ、サークル・パーティーはたまたナンパ。出逢いを広げるのは自分次第です。

今から家も飛び出して、「友達が欲しいので友達になってもらえませんか」と尋ねてみましょう。100人に声を掛ければ誰か友達になってくれるはずです。

というのも極端例ですが、それくらい本気になれば、出来ないことはほとんどないのです。

失敗ばかり考えている

ネガティブな人の心理として、失敗ばかり考えていることが挙げられます。

苦しい時・辛い時こそ頑張る、それが「ピンチをチャンス(成功)に変える」というコトワザです。

これは苦しい時というのは今の自分の限界近くまで頑張っている状況であり、いわゆるタフさ・キャパシティー・スキルが上昇する一歩手前の状態です。

辛いでしょうが、ここを乗り切ることによって人の能力が向上するのです。ですがネガティブな人は逆で、「チャンスをピンチ(失敗)」に変えてしまうのです。

例えば、野球においてツーアウト3塁で一打同点のチャンス。ポジティブな人は、「よし、チャンスだ」と思ってバッターボックスに入ります。

しかし、ネガティブな人は「僕に打順が回ってきてしまた、やだなー、僕だけ打てなかったら申し訳ないな」とマイナス思考で打席に入ります。

ここでヒットを打てれば英雄になれるのに、失敗したことだけを考えてしまうのが特徴です。

そんな心理状態は絶対にヒットは打てませんし、打ったとしても自信がつくどころか、「みんなに怒られなくてすんだ」と安心しホッとするだけです。

野球に限らず、チャンスをピンチに捉えていませんか。ネガティブになってしまう負のスパイラルから抜け出しましょう。

その対策として、まず笑う回数を増やすことです。何でも構いません。お笑いのDVDやギャグ漫画を片っ端から読んでみて下さい。

ネガティブな人ほどシリアスな映画を見ると増長されやすいものです。まずは笑いましょう。

お笑い関連の書籍を読破することにより、話にギャグを取り入れたり、お笑いの芸人に詳しくなれるため、非常にオススメですよ。

行動するのが怖い

ネガティブな人の心理として、行動するのが怖いことが挙げられます。

マイナス思考な故に消極的になる、マイナス思考な故に行動に出にくい、それがネガティブな人の共通点です。

慎重になってリスクを考えることは素晴らしいことでしょう。ですがそれ故にやりたいことも出来ない、やるべき事も出来ないで後悔するのは本末転倒ですね。

しかも常に迷いがあるようなネガティブな状態で行動しても、本来の力を発揮出来ず失敗に終わってしまうことが多いので、益々自信をなくしてしまいます。

なのでまずは相談しましょう。相談はアドバイスを聞くのとは違い、本来背中を押してもらうためにすることです。

とは言え、誰彼構わず相談するのは危険です。世の中には必ず意地悪な人はいるもので、あなたの真剣な相談を面白がりカラカう人もいます。

そうなるとズドンと自信を失い、行動することはなくなってしまいます。もし相談する時は信頼に値する相手もしくは、口が堅い人、真面目そうな人を選びましょう。

また、親しい友人でも悪気がなくてもカラカってしまう人もいるので、そんな時は「真剣な相談があるんだ」と一言言って下さい。

そうすればカラカわれることもないでしょう。また、どうしても相談や愚痴を言う相手がいないのであれば、無料電話相談を使うのを手です。

ただし、イタズラや冷やかしは大人であればやめて下さいね。そして相談を聞いてくれた人には、ご飯でもご馳走して上げましょう。

あなたの個人的なことに時間を使ってくれたのですから。

過去のトラウマがある

ネガティブな人の心理として、過去のトラウマがあることが挙げられます。

どんなに優秀な人や、歴史に名を残す人でも苦労や挫折はあったはずです。むしろ偉大な人であるほど、常人には分からない苦しみがあったのです。

ですが、そういった苦しみのトラウマをバネにして成功者になれれば良いのですが、そうではなくトラウマを抱えたまま、悩み苦しい生活を送っている人もいます。

心の傷は体の傷と違って、すぐに治ることもあれば一生治らないものもあります。

そんな人に向かって、「昔の事でウジウジするな、それじゃ前に進めない」と言おうものなら、その人は怒り狂うことでしょう。

普通の人からしたら、「昔のことをいつまでも引きずってメンドクサイな」と思うの本音です。

しかし、ネガティブな人からすると「誰にも分かってもらえない・もう生きていたって仕方がない」と最悪の場合、自殺をすることだってあります。

とは言え、信頼出来ない専門のカウンセラーや精神科医に相談したところで、同じ痛みをもってはいないので分かり合うことは出来ません。

あなたにはその人と同等なトラウマも持っていますか?

・過去に両親に虐待されていた
・過去に性的暴行を受けた
・過去に信頼していた恋人に浮気された
・過去に信頼していた友人に裏切られた
・過去に会社・学校にイジメにあった

同等のトラウマを持っていないのなら、偉そうにアドバイスするのはやめて下さい。ただ黙って聞いて上げることです。

その上で「何か僕に出来ることはある?」と聞いて上げるのがベストです。

むしろ同じ痛みを持っていないあなたに相談してくれたこと自体が信用されているということ。

頑張って相談に乗って上げましょう。また、被害者の会に参加するのも一つの手です。

・浮気被害者の会
・性暴力被害者の会

調べれば同じ苦しみを持った人が沢山います。地道な努力の積み重ねですが、同じ苦しみを持った人がいると分かるだけでも、心は安らぐはずですよ。

また、夢中になれる趣味を見つけるのをアリですね。もし少しでもトラウマが改善し、前に進もうと思えたのなら趣味を見つけましょう。

何でも構いません。トラウマを克服し、人の痛みが分かる優しさを持ったあなたなら、きっと大きなことを成し遂げられるはずです。

被害妄想が強い性格

ネガティブな人の心理として、被害妄想が強い性格が挙げられます。

ネガティブな人は過去のトラウマからマイナス思考で被害妄想を持ちがちです。

誰かから悪口を言われているわけでもなく、自分が誰かに迷惑をかけたわけでもありません。

しかし「自分は嫌われている・みんな迷惑をかけている」と勝手思いこんで「どうせ僕は」と口癖になりがちです。

マイナスな神経が過敏になっており、周りから見ると「この人病気なんじゃないか」と勘違いされることも多々あります。

ただ、重いトラウマがあれば当然のことですね。つまり、人を客観視出来ず、誰れも信頼出来ない状態なのです。

この状態のまま生きていても苦しいだけですよね?それならば、何か夢中になれるものを見つけましょう。

人間能力の差はあれど、自分の好きなものはやはり何もしていない人より、知識や技能があります。

具体的には、ランニングが好きであり毎日ちゃんとトレーニングしていれば、やっていない人より確実に早く走れます。

歌が好きなら、毎日欠かさずカラオケに行けば、多少歌が上手い友人よりも確実に上達します。

何かに夢中になれれば誰かよりをスキルが上昇しますし、誰かより秀でることで自信に繋がります。

つまり今の自分に自信が持てなくても、何か夢中になることでスキルが身に付き、自信が出るのです。

たとえ、被害妄想が起きてネガティブになっても、「僕にはこんな特技がある」と自信が付きます。

臆病で心配性な性格

ネガティブな人の心理として、臆病で心配性な性格が挙げられます。

人間は、自信がなくなると考え過ぎて優柔不断になります。

とは言え、考え過ぎて行動に移せないのでは考えた時間が無駄になってしまいますよね。

生きていくとは無数の選択肢で成り立っており、無数のパラレルワールドが広がっているのです。

私達は誰しもふとこう思うはずです。「この選択で正しかったのだろうか?」、ですが果たして正解はあるのでしょうか?

確かに

・多額の借金をして、やりたいラーメン屋を開業する
・本気で好きになった人と不倫して駆け落ちする

上記はそれなりに考えなければなりません。

ですが本当にしたいことをやったという満足感もあります。つまり犯罪を犯す以外はどの道を選んでも正解なのです。

しかし、自分に自信を持てず、臆病で心配症になると恋愛で苦労します。ネガティブな人が、美人な彼女・イケメンな彼氏とお付き合いするとどうなるでしょう。

「自分なんか釣り合う訳がない」・「自分よりもっと良い人が見つかるのでは?」・「実は浮気しているのでは?」と相当なストレスになります。

とは言え、本気で好きで浮気なんかしてるわけもない相手からしてみれば、いい迷惑です。

大事なことは考え過ぎないことです。何故なら考えても解決しないからです。

一時間考えて解決出来ないのなら、考えることをやめてしまいましょう。解決しないことを考える暇があったら、もっと出来ることがあるはずですよ。

成功体験が少なかった

ネガティブな人の心理として、成功体験が少なかったことが挙げられます。

今まで何かの結果を出したことが少なく、恥をかいたりばかりされたりすると、当然出足が鈍って失敗ばかりが頭をよぎって考え過ぎるようになります。

人にバカにされたり、仲間外れにされたりと過去のトラウマからどうしてもネガティブになりがちです。

ネガティブな人は失敗は恥と考えるだけで、失敗を次の成功に活かそうという発想はありません。

「人間は完璧ではないので失敗する時は失敗する、大事なのはそれを次に活かすこと」。

とは言っても、そう都合よくは思えないものです。ですが、失敗せず完璧にこなせる人は、確かに一見カッコイイのですが、正直近寄りがたくもあります。

逆にミスしても失敗しても、深刻な顔をせずに「間違えちゃったテヘ」と無邪気に笑うの大事ですよ。

完璧で隙がない人よりも、ある程度隙があった方が接しやすいのは明白です。

それに考え過ぎたり、失敗してこの世の終わりのような顔をされても周りが困ってしまいますからね。

つまり、ネガティブな人は今を全く楽しめていないのです。楽しめなければ、肩に余計な力が入り、実力を出し切ることは出来ません。

まずは考え過ぎない人と友達になってみてはいかがでしょうか。それと失敗する自分をまずは許して上げましょう。

すると考え過ぎることもなくなり、次の改善点が見えてきます。

ネガティブな男性特有の心理

ネガティブなメンズ特有の心理として、恐怖心があることが挙げられます。

ネガティブな人は「失敗したら心が傷つく」そんな気持ちが人一番強いのです。

そのため、予め「でも・どうせ・だって」という言葉を連発すること失敗したショックを和らげようとします。

実際、料理をする前に「失敗したらどうしよう」なんて思いませんよね。ですが人と関わる場面、例えば上司に囲まれたプレゼンではどうでしょうか。

・「緊張せず、上手く話せるだろうか」
・「反論されて、パニックにならないだろうか」

など余計な考えでいっぱいになり、実力を出し切れません。程よい緊張感は集中力を増すため、とても素晴らしいことです。

ただ考え過ぎて肩の力が入り過ぎて、失敗したら元も子もありませんそ、また自信を失ってしまいます。

考えることも重要ですが、心配事の多くは取り越し苦労となるように8割程度は起きないようになっています。

それに悩み過ぎるといざという時に力を発揮出来ませんからね。

ネガティブな女性特有の心理

ネガティブなレディー特有の心理として、反論されるのが怖いことが挙げられます。

レディーは、何か反論されたり相手の顔色を伺ったりネガティブになると、会話の主導権が握れずに声が細々と弱弱しくなります。

確かに空気を読んだり、相手に対して言葉を選らぶのは、とても素晴らしいことです。

ですが、それは本当に相手のためでしょうか。

いちいちビクビクしながら話しかけられる相手も「なんかまどろっこしいな・早く結論を言って欲しいな・必要以上にオドオドしててむかつく」と逆に不快にさせてしまい、結果的に相手を怒らせて強い口調にさせます。

そしてさらにビクビクして話してしまう負のスパイラルです。

必要なのは声のトーンはあくまでも対等でいなければ、相手に不信感・不快感を与えてしまうことに気付いて下さい。

口調で負けないように強きでいくのではありません。あくまで気を使いながら、口調は対等にです。

外で仕事する人やスポーツなんかは、声が小さいと意志疎通が困難になり、何度も聞き返されたり、やる気がないと勘違いされます。

内緒話などの狭い室内以外では、なるべく声をハキハキさせた方が人生でのメリットは大きいですよ。

さらに大きな声でゆっくり話すようにすると尚ベストです。